USKI RECAVO PREMIUM

■■USKI RECAVO PREMIUM mt01pro
USKI RECAVO PREMIUMが、日本に初上陸！ 今までの首ケア機器とは次元が違う、首・肩装着方向を反転するだけ、３つの筋肉にアプローチ。


【商品特徴】 スマホや、パソコン作業が多くて、人の手のようなソフトで、力強いケアが欲しいが、店に行く時間があまりないなどの理由で首や肩ケアをおろそかにしていた方でも気軽に、便利に、心地よく！

・たった830gという軽さで、移動中や飛行機中長い旅の相棒に！
・専用カバーもついているので、いつでも気軽に洗えて、清潔に！
・快適で美しい寝姿勢へと導き、首の負担はこれで解決！
・PSE電気安全法認証取得！
・安心の１年間メーカー保証
・こだわりの”牛本革”を使用、大事なイベントのプレゼントにも
■筋肉をもっと知ろう
「肩こり」、「首こり」に関連のある「3つの筋肉の動き」を見ていきましょう！
・僧帽筋（そうぼうきん）< br> 僧帽筋は、首から肩そして肩甲骨周りにかけて背中側に広がっている大きな筋肉です。後ろから見たときに、首を中心に左右にひし形のような形をしています。
首や肩、肩甲骨の動きを支える役割があり、肩を上下させる、すくめる、肩甲骨を寄せるといった動作のときに使われる筋肉です。スポーツ時はもちろん日常動作でもよく使われる筋肉で張り感やこりが生じやすく、柔軟性が落ちると呼吸も浅くなることがあります。
・胸鎖乳頭筋（きょうさにゅうとつきん）
胸鎖乳頭筋は、耳の後ろから鎖骨に向かって斜めに伸びている筋肉です。首を横に向けたときに浮き上がる筋肉で、首を曲げたり、回すときや姿勢を保つときにも使われます。
そのため、デジタル機器などの画面をみるために、不自然に下を向いた姿勢を続けていると負担がかかって血流も滞り、こりも生じやすくなります。また、ストレスとも深い関係があるとされています。
・後頭下筋群（こうとうかきんぐん）
後頭下筋群は、頭蓋骨と首の骨をつないでおり、首の後ろ側の僧帽筋よりも奥深くにある筋肉の総称です。この筋肉は頭を支える、動かす、さらには、目を動かすといった繊細な動きにも連動しています。
そのため、パソコンやスマホを見るときに、首が前傾したり、目を酷使することも、首の動きの悪さや頭痛といった不快感を招く原因となります。
■ 毎日、無理のない範囲で少しずつ「首」、「肩」ケアに意識を向け、心地よい状態を維持できるようにしていきましょう！
USKI RECAVO PREMIUMは、着ける方向を上下反転することで、僧帽筋や胸鎖乳頭筋、後頭下筋群にアプローチしケアすることができます。